新井吹奏楽団のこれまで

1978年 
新井市立新井中学校吹奏楽部OB会として発足。以後吹奏楽コンクール出場と定期演奏会を中心として、幅広い音楽活動を続ける。
1983年
新井市吹奏楽団と改名し初代団長小林康生にて正式発足、常任指揮者(現名誉指揮者)に林尚彦先生を迎える。
1986年より
音楽指導に金井信之氏(元大阪フィル首席クラリネット奏者)をお招きする。
1988年
創立10周年記念事業として、東京佼成ウインド・オーケストラ新井特別公演を主催。
1991年
故マエストロ F・フェネル氏を招き「新井市民音楽祭」を主管また演奏会には東京佼成ウィンドオーケストラコンサートマスター須川展也、北野晃一郎氏もゲスト出演大成功を修める。
1993年
再び故マエストロ F.フェネル指揮東京佼成ウィンドオーケストラ新井公演を主催。大好評を得る。また、同年定期演奏会には猪俣猛氏とのジョイントを行う。
1998年
創立20周年記念にマルタ氏を招き、ブラスオールスター・新井withマルタを開催。
2003年
創立25周年。自作の相羽茂作曲、音楽物語「景虎シンフォニー」を小澤幹雄氏の語りで発表。好評を得る。
2008年
創立30周年第28回定期演奏会開催。
2018年
創立40周年。第38回定期演奏会開催。